サービスセンターNEWS/ダイイチマリンサービスblog

本日最終日


船外機カバー


半田へ


,
師崎ヤンマーさんへ作業応援に行ってきました。漁船のエンジンの分解整備です。て言うのは先方さんの作業で、私は船外機2台整備据え付けをしていました。日没までかかってしまい焦りましたよ。
,
見てくださいこの主機前駆動のベルトの数。全部一度に電クラONにすると何馬力取られるんですかねー?わくわくしますねー。ピストン、ライナーも取り出していました。
2013年12月27日(金) No.1204 (スタッフ日記)

納品


今日は午前中南伊勢町木谷という所からGMVまで中古買い取り艇を回航して午後からはW27CF-2を和具まで曳航して行きました。海上は穏やかでトラブルも無く到着しました。
,

帰りは桃取りにてチルトの修理をして帰ってきましたが、少し手こずったので
日の暮れ間際の帰港となりました。夕日ばかり見ていたので防波堤を1本と通り過ぎて危うく浅瀬に乗り上げるところでした。何も無くて良かったです。
運転に集中しなくてはいけませんね。

,
2013年12月25日(水) No.1203 (スタッフ日記)

トヨタのサービスマン


,
この方、元ヤマハのサービスマンでして、在職中は大変お世話になりました。
現場に強く頼れる存在でした。現在はトヨタマリンのサービスで頑張っておられます。
たまたま現場でお会いしましたので少し手間取りをさせて頂きました。
2013年12月24日(火) No.1202 (スタッフ日記)

大漁


今日出港されていたお客さん。数多く釣って来られました。
ジギングサビキで釣れたそうです。
,

帰りに数匹頂きましたのでお刺身で食べてみたいと思います。う〜ん新鮮!!
2013年12月23日(月) No.1201 (スタッフ日記)

朝7時台はさほど吹いていなかったが、、。


ボルボ74P


今日は天気が悪く船に相乗りしなかったので。


先日の


フィッシングメイト 23



白石湖に納めてきました。道中は災害道路も使って以前より時間短縮できました。身近になりましたねー。

お昼超えましたので42号線沿いにある販売店さんの知り合いのお店で
うなぎのひつまぶしならぬ、カキのひつまぶしを食べることになりました。
あっさり味で3パターンの味を楽しむことができましたよ。
先日TVの県民ショーの取材が来たとか。

,
2013年12月16日(月) No.1196 (スタッフ日記)

デトロイV6 2サイクルトディーゼル 


これ良いかも。


, ,

SRXに付けて有ったのですが、バウのLEDライト。裏側みたらネジ3本で止まっていたので、配線さへ船首方向に引くことが出来れば取付は簡単かも。
和船にもいけそうです。ベイフィッシャーなどに。
2013年12月12日(木) No.1194 (スタッフ日記)

どないしょう??



ホラ貝6個も頂いたのは良いのですが、生きているし、頭?みたいなのがにょきって出てきているし、、。すごくねばねばしているらしく食べるまでには
難儀しそうです。

こちらの醤油をみてピンときた方、釣り具屋さん行きすぎです。


そうですあさひさんで売っている醤油です。この醤油はもともと伊勢の糀屋さんで販売しているものでお店の中にはいろいろな商品が有ります。
外宮さんの近くで歩いて行けますよ。駐車場はめっちゃ広くて
蔵deらーめん、蔵deパスタも隣接していてお腹いっぱいになりますよ。行ってみてはいかがですか?
http://www.koujiya-ise.com/
2013年12月11日(水) No.1189 (スタッフ日記)

セルモーター


,

良く見かけるブラシモーターのローターコンミテーターは側面に付いているものが多いですが、これは下側に付いています。ブラシを上を向いて押し当てている構造で分解は行いやすいですよ。
2013年12月09日(月) No.1186 (スタッフ日記)

点火プラグに水滴が


, , ,

昔の2サイクルエンジン70Bですが、調子が悪いので見てみると、プラグに水滴が付いており、原因的にはヘッドガスケットの一部分が抜けていると予想し、めくってみると大当たりでした。ピストン上部もカスが堆積しており、取り除いて組み付けました。ボルトが3本固着しており、折れそうでしたので1ボルトに4箇所ぐらいの穴を開けて塩を逃がしながら緩めました。成功です。この後、組み付けて試運転でした。(良好)

*もう一つ原因として排気カバーの腐食による穴あきがあります。この場合は取り付けボルトがM6ですのでほとんどが折れます。
2013年12月08日(日) No.1185 (スタッフ日記)

こんな方法で


,

ロワーケースの修理ですが海上係留のまま出来る場合もあります。
但し、特殊な場合ですけど。
この船は潜り船。海苔養殖の作業船です。船体上部にパイプが組んであるので
後部にも1本横に取り付けてあります。これを利用して行います。
部品、工具の落下には要注意です。事前に板は用意しておかなければなりませんけどね。
2013年12月01日(日) No.1178 (スタッフ日記)