ワンオフ
実はこのキャスティングレール、お客様からのオーダーで通常のレールより80�亶發�940�个悩遒辰討△蠅泙后�
確かにオーダーされたお客様のフィッシングスタイル、シチュエーションでは940�个旅發気�ベストのようです。
このようにニーズに合わせたオリジナルパーツ作成などのご要望にもお応えしますのでお気軽にご相談下さい。
2013年06月30日（日）
No.986
(スタッフ日記)
ふと思う
どういう理由かは判りませんがロワケースの修理が相次いでおります。
ギヤオイルと海水が混ざり乳化したオイルが原因で破損を招いているケースがほとんどで、中には水しか入っていない物も…。
それにしても最近のエンジンは壊れなくなったなぁ、とも思ったりもしています。
2013年06月29日（土）
No.985
(スタッフ日記)
心強い一品です。
リガーマリンさんのLED-18W SPタイプのLEDライトを取付け、隣の艇を照らしてました。
点灯前は60Wハロゲンライトと同等ぐらいの明るさかな？と思っていましたが点灯させてみてその明るさにビックリ！
なにせ携帯のカメラでは露出補正が追いつかず白とびするほどの明るさなのです。
おまけに消費電力も少ないのでバッテリーにも優しい。
ナイトゲームや暗い時間帯での作業にいい仕事をしてくれそうです。
2013年06月28日（金）
No.984
(スタッフ日記)
海上係留
海上係留のドライブ艇でオーバーヒートを起こす原因としてドライブユニット内で貝類が育ち給水経路を塞いでしまうことがあります。
特に貝類の養殖が盛んな海域ではさほど珍しいことではありません。
2013年06月25日（火）
No.983
(スタッフ日記)
活躍中
蜂の巣作りが盛んになってきました。
6月に入って駆除もこれで4件目。
どういう訳だかボートは蜂に好まれるようでこれから冬までの間、蜂の殺虫剤はかなりの頻度で使用します。
皆さんもにボートに1本常備しておくと良いでしょうね。
2013年06月24日（月）
No.982
(スタッフ日記)
お疲れさまでした
整備上架中にお客様がハルを磨きに来店されました。
蒸し暑い中、一生懸命磨かれただけあって隣のSRVが映り込むほど見事に輝きを取り戻しました。
艇への愛着が伝わってきますね。
2013年06月23日（日）
No.981
(スタッフ日記)
稀に
その海域の環境に船底塗料の性質が合わないと船底塗料の下側から貝が育つ事もあるようです。
貝類養殖の生産量にムラあるように同じ海域でも環境はその年々で微妙に異なり、いつも使っていた塗料が今年はダメといったケースもあります。
2013年06月22日（土）
No.980
(スタッフ日記)
そういえば
このところ上架した際の点検箇所を案内するネタが多いのですがドライブ船の場合、まずはベローズの破れを見てあげて下さい。
ベローズの中はユニバーサルジョイントと言う複数のベアリングで構成される回転する関節のような部品で極端に海水を嫌います。
ベローズが破損し浸水した状態で回転を続けると周辺の部品を巻き込みながら破損し、破損状況によってはエンジン室への浸水もあります。
2013年06月21日（金）
No.979
(スタッフ日記)
暑い夏に向けて（エアコン編）
船舶用のマリンエアコンも家庭用エアコン同様、空気を取り入れる場所にフィルターが取り付けられているのが一般的です。
当然フィルターが詰まると効率も悪くなってきます。
,
ちなみに今回掃除したあと冷気吹き出し口の温度計測をしたところ２℃下がりましたよ。
2013年06月19日（水）
No.978
(スタッフ日記)
フジツボ注意報！！
ここ数日の暑さで一気にフジツボが成長しているようです。
何かと都合が悪くなる所も､､､
船底に貫通している配管類の中までフジツボの住家となります。
特にマリントイレの排出側は径も細くそして人様の栄養分も豊富で住み心地がよいようで成長も早いように思います。
詰まった状態でトイレを使用した際はほぼ確実に詰まります。
是非ご使用前に点検作動して排水確認いただくことをお勧め致します。
2013年06月19日（水）
No.977
(スタッフ日記)
定期交換部品です
下架前の陸上試運転で水道水を通してエンジンをかけたらミキシングエルボーの亀裂から水が勢いよく噴き出しました。
ミキシングエルボーという部品は、高温で排出される排気ガスにエンジンを冷やし終えた冷却海水を混ぜて排気ガスを冷やすための部品です。
焼けた鉄に海水を浴びせるような構造ですから腐食の進行は早く、表面化しないので4年毎の交換部品となってます。
何はともあれこの時点で発覚して良かったー。
2013年06月18日（火）
No.976
(スタッフ日記)
出来上がりが楽しみです♪
出張先の山道で野生のビワとヤマモモを少し頂いてきました。
どちらも果実酒にするととても美味しいのです。
作り方は梅酒と同じですがどちらも皮を剥いたレモンを4個ほど入れると酸味が増してさらに美味しくなります。
是非お試しを。
2013年06月17日（月）
No.975
(スタッフ日記)
あいたた…
サービスが仕事する環境は暑いか寒いのどちらかですが、今日の強烈な陽射しは暑いのを通り越して痛ささえ感じました。
でも雨で作業が思うように進まない事を思えばまだマシかな？
2013年06月16日（日）
No.974
(スタッフ日記)
おや？
デュオプロ仕様の漁船を見かけました。
漁船といえばシングルプロペラが普通なのですが。
何かの理由があってデュオプロ仕様に改造したと思われますが、セオリーなんてあってないようなところがボート艤装の面白いところですね。
2013年06月15日（土）
No.973
(スタッフ日記)
ご注意を
和船を中心によく使われているタイプの艇体用ドレンプラグですが○印部分は海中なので傷みが発生します。
写真右のようになってしまうとプラグの圧着機能が損なわれ、水圧に押されて艇内へ抜け落ち浸水してしまいます。
上架した時にはチェックしておきたい部分ですね。
2013年06月14日（金）
No.972
(スタッフ日記)
膨張式ライフジャケットボンベ交換の手順 ��
下の新しいスプールを取り付けます。
上の新しいボンベを取り付けます。
ボンベにマーキングや交換時期を記入しておくと自然に緩んだかどうかの確認や定期交換管理ができます。
これで交換の完了です。元のように復旧して湿気の少ないところで保管してください。
交換ボンベにはモデルによって種類がございます。
膨張式ライフジャケットの型式やモデルを確認して適合ボンベを選択ください。
ＷＡＶＥ、海蔵に各種取り揃えております。
適合や交換に自信のない方はスタッフに相談くださいね。
2013年06月11日（火）
No.971
(スタッフ日記)
膨張式ライフジャケットボンベ交換の手順 ��
交換手順は、取り換えボンベにも詳しく記載されていますよ。
下のスプールと上のボンベを取り外します。
膨張ひもを引っ張り使用後の膨張式ライフジャケットの場合緑の爪は飛んで外れています。 スプール底の緑板が飛んでいるにも関わらず爪が残っている場合は自然と膨張した事が考えられます。
どちらにしても、念のため付属の爪と交換しておきましょう。
使用済みと使用前（緑の底板）のスプールの様子、
故意ではないライフジャケット膨張の目安ともなります。
手順��へ続く
2013年06月11日（火）
No.970
(スタッフ日記)
膨張式ライフジャケットボンベ交換の手順 ��
膨張式ライフジャケットのガスはメンテナンスが必要です。
肝心な時に膨らまないと大変！ 定期的点検、交換が望ましいですよ。
適合した取替ボンベを用意して下さい。
ボンベの入る内側を開いてください。
装置が見えてきます。
このモデルは上にボンベ、
下にスプールがございます。
そのボンベとスプール、そして爪を交換します。
手順�△愨海�...
2013年06月11日（火）
No.969
(スタッフ日記)
台風3号
台風対策で普段より多めに係船ロープを張りました。
雨は降っていますが今のところ台風を思わせるような天気ではありません。
適度に雨を降らして去ってくれると良いのですが…
2013年06月11日（火）
No.968
(スタッフ日記)
唖然…
オイルセンサーの故障でエンジンオイルが無くなるまで走った2ストロークエンジンです。
通常、どんな焼き付きでもある程度はオイルによる湿り気が残っているものなのですが…。
ここまで焼けているのも珍しいのでアップしてみました。
2013年06月10日（月）
No.967
(スタッフ日記)
浮標灯の電池交換
浮標灯の内蔵電池交換を行なってきました。
電池交換の際には浮標を分解するので浮標を海面から持ち上げて波での浸水を防ぎます。
交換が終わったところで沖帰りのお客様が寄って来られ、今日の釣果を見せて頂きました。
赤イサキ、イサキ、ムツ、サバ…ect。7目釣りでクーラーの中は賑やかでしたよ。
2013年06月09日（日）
No.966
(スタッフ日記)
河芸マリーナ航路浚渫工事による航行規制の御案内
http://www.marina-kawage.co.jp/
下記日程にて、マリーナ河芸航路確保のための浚渫作業が始まります。満潮を中心に作業させていただくため、早朝〜午前と夕方〜夜間は、航行できなくなる可能性があります。
オーナー、また各ボート利用者の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解のうえご協力くださいますようお願い申し上げます。
〔日程〕6月10日（月）から4日または5日間ほどの予定。
※天候により作業日数に変更があります。
2013年06月08日（土）
No.965
(スタッフ日記)
ほんの一瞬で
プロペラにテグスが巻きついたのが分かったのですくにニュートラルにしたそうです。
確かに巻き付いている量は少ないのですがテグスはオイルシールの奥深くまで食い込んでいました。
とにかく巻き付けないようにするのが第一ですね。
2013年06月07日（金）
No.964
(スタッフ日記)
河芸マリーナへ入る目印
海上から河芸マリーナへ向かって左側（南側）の目立つ景色です。
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近々河芸マリーナへの航路浚渫予定です。その時は航行ができませんので最新情報の確認お願いいたします。
ご迷惑おかけします。
2013年06月05日（水）
No.963
(スタッフ日記)
好調なキス
我らスタッフも近場で好調なキス釣りに仕事が始まる前に行ってきました。
（ユニバーサル造船超えた付近）
まずまずだったかな？？？
キスといえば天ぷらがお勧めですが我が家はフライです。
そして開いて落とした中骨を素揚げにするとなかなかのおつまみに大変身（＾＾）
これでさばいた時、骨に残るたたくさんの身も後悔しませんよね。
まだまだ釣れそうですよ〜〜〜。
2013年06月05日（水）
No.962
(スタッフ日記)
交換しましょう
船外機に装着されている燃料フィルターが微かにひび割れていました。
見た目は微かでも燃料ラインという場所だけに早めに対処しておくほうが良いでしょう。
2013年06月04日（火）
No.961
(スタッフ日記)
いいタイミング
船底を掃除中にトリムシリンダーのオイルシールは破損しているのを発見しました。
まだオイル漏れには至っていないようですが、漏れてくるのはもはや時間の問題。
上架しないと修理出来ない箇所なので良いタイミングで見つけられました。
2013年06月03日（月）
No.960
(スタッフ日記)
水の混入
分離給油仕様の2ストロークエンジンでエンジンオイル用タンクに水が入ってしまったようです。
オイルタンク内に水の形跡は見られずオイルポンプに乳化したオイルが残っているぐらいの僅かな量だったようですがエンジンは致命的なダメージを受けてしまいました。
給油の際の水気には十分注意して下さい。
2013年06月02日（日）
No.959
(スタッフ日記)
