水没
合歓サービスの山本です。
水没したＦ５０Ｆの修理をしていました。
吸気マニホールドを取り外してみたら水が出てきまして
もうこれはダメかな〜って思いながら清掃をしてたんですが
なんとエンジンが始動しました。
電装系だけは交換しないといけませんが
他は大丈夫でした。
かなりびっくりしましたよ
2011年11月29日（火）
No.491
(スタッフ日記)
ゴム交換
合歓サービスの山本です。
アキレスＨＢ−６３０ゴム式ボート（Ｆ150搭載）の
本体チューブ交換をしていました。
取付けるときに溝に沿ってチューブを入れていく作業が
ともて難しく溝に入れて引っ張っての繰り返しでした。
もう腕がパンパンです。
2011年11月28日（月）
No.490
(スタッフ日記)
噴射時期調整
ディーゼルエンジンの噴射ポンプはエンジンの動力を利用して動いています。内部は精密で経年のヘタリにより噴射時期が変わってくることもあります。エンジン出力に影響する部分なので使用時間の多いエンジンは点検・調整してあげると良いでしょう。
2011年11月27日（日）
No.489
(スタッフ日記)
スパンカー
合歓サービスの山本です。
ＹＦ−２３のスパンカー取付けをしていました。
サイドスパンカーを取り付けたら暗くなったので
作業を中断しましたがぼちぼち作業をしていきたいです。
2011年11月26日（土）
No.488
(スタッフ日記)
パルサコイル
合歓サービスの山本です。
チャージコイルとパルサコイルというものがありまして
チャージコイルは火花をおこすコイルです。
パルサコイルは点火タイミングを送るコイルです。
二つがうまくなりたって、ＣＤＩに正常な電機を送ることによって
エンジンが正常に始動します。
2011年11月25日（金）
No.487
(スタッフ日記)
ちぎれていました。
合歓サービスの山本です。
賢島のほうへﾜｲﾔｰｹｰﾌﾞﾙの交換をしてに行ってきました。
波がとても荒れていて、船が揺れたりとスリルのある中での作業でした。
ワイヤーのほうはちぎれていて取り外して交換するだけでしたが
かなり揺れていたので結構てこずりました。
2011年11月24日（木）
No.486
(スタッフ日記)
バキュームゲージ
合歓サービスの山本です。
F１５０Aのスロットルバルブの調整をしていました。
バキュームゲージを吸気マニホールドに取付けて
5分間暖気運転をしてから全シリンダの負圧を測ります。
初めてする作業でしたので心配でしたが、取付けるだけで
調整もほうも簡単でしたので
案外スムーズに作業が進みました。
2011年11月22日（火）
No.485
(スタッフ日記)
いらっしゃいませ
非接触温度計
合歓サービスの山本です。
非接触温度計とはエンジンなどの温度を測る時に使用される特殊工具です。
温度の最高と最低と平均値のモード切り替え機能あるので
かなり便利な道具です。
2011年11月20日（日）
No.483
(スタッフ日記)
メインジェット
合歓サービスの山本です。
今日は雨でしたので中で出来る仕事をしていまいた。
５０Hのキャブレター清掃なのですが
メインジェットに大量のカーボンが詰まっていました。
メインノズルもキャブレタボディから外れなくて苦労しました〜
けど汚れがどんどん取れていくと気持ちいものですね
2011年11月19日（土）
No.482
(スタッフ日記)
カーボン
合歓サービスの山本です。
F150Aのメーターエラーが表示されたそうなので
パソコン自動診断で確認をしていました。
結果はスロットルセンサが異常でした
とりあえず始めにスロットルのカーボンを取っていたのですが
ウェスが真っ黒になりました。
予想外の黒さでびっくりしました。
2011年11月18日（金）
No.481
(スタッフ日記)
インナーカバー
合歓サービスの山本です。
８０Ａのプラグが水で湿っていたので
シリンダヘッドとアウターカバーを外してみました。
シリンダヘッドのほうは塩コビが溜まって
また使えたのでよかったんですが
アウターカバーの中にあるインナーカバーというのが穴が空いていました。
あまり使っていなく中で水が溜まり腐食して穴が空いたんだと考えられます。
適度に使わないといけないんですね。
2011年11月17日（木）
No.480
(スタッフ日記)
一気に
海水ポンプの給・排水部分にはインペラの破片がぎっしり詰まっていました。何の前ぶれもなくいきなりオーバーヒートしたそうで、壊れた破片が他の羽根を破損させてまた他の羽根を…といったケースでしょうね。
2011年11月15日（火）
No.479
(スタッフ日記)
水槽掃除
合歓サービスの山本です。
陸で船外機などを試運転する際に使う
水槽なのですが
前進とか後進を入れると、水槽に中に溜まっているコケが
舞い散ってくるので掃除をしました。
水がヘドロみたくかなり臭かったです。
2011年11月14日（月）
No.478
(スタッフ日記)
グリスNo.2
合歓サービスの山本です。
グリスNo.2というのは
耐水性、耐熱性にとても適したグリスです。
主にドライブシャフトに塗ったりして摩擦による熱を防いでくれます。
とてもいいグリスなのでお1つどうですか？
2011年11月13日（日）
No.477
(スタッフ日記)
エンジン据え付け
合歓サービスの山本です。
今日は朝からディーゼルエンジンの据え付けをしていました。
エンジンルームに入れようとクレーンで入れようとしたら
わくに当たり入りませんでした。
ﾅﾛｯｸﾚﾊﾞｰでエンジンを斜めにしながら入れていきました。
冬なのに汗びっしょりでしたよ。
2011年11月12日（土）
No.476
(スタッフ日記)
SX420 エンジン
エンジン整備も終わって海上運転の前に陸上での試運転です。
いきなり下架してかからないという不具合って結構ありますので
予防策です。
海水取り入れ通路を２系統にしてありますのでドライブ側の通路はエアーかみ防止で黄色のフロートを突っ込みました。（やわらかくて穴になじんだので）
2011年11月12日（土）
No.475
(スタッフ日記)
河芸店のリガーコーナー
もう少しで
合歓サービスの山本です。
Ｆ３０Ａのロワケース以外はほとんど終わりました〜
今日はスムーズに作業が進みまして
いつのまにか周りが暗くなっていました。
明日で終わらせる勢いでがんばります
2011年11月11日（金）
No.473
(スタッフ日記)
まっ茶
シリンダーが欠けて海水が燃焼室に浸入し内部が錆びて固着。ついこの前まで調子良く乗れていたのに…の典型的なパターンです。
でも船外機には珍しくないトラブルなんですよ。
2011年11月10日（木）
No.472
(スタッフ日記)
Ｆ３０Ａ
合歓サービスの山本です。
今日はＦ３０Ａのオイルパンをとことんきれいにしようと
400番のペーパーなので表面を磨きました。
ガスケットの後もほとんど取り除き
後はオイルなどをパーツクリーナーで取り除いて終わりです。
2011年11月08日（火）
No.471
(スタッフ日記)
ソナーちらっと情報 ��
CDIﾕﾆｯﾄ
合歓サービスの山本です。
Ｆ６Ｃの点火時期の点検をしていました。
点火時期はＢＴＤＣが７〜9度なのですが
少しだけ高かったので、今度はＣＤＩﾕﾆｯﾄの調整をしていました。
シックネスゲージで調整するのですが
調整しても点火時期が高いままでした
なんでだろう・・・
2011年11月07日（月）
No.468
(スタッフ日記)
日本丸と海王丸
http://www.kohkun.go.jp/event/
今日は名古屋港で２隻の帆船が帆を休めているそうです。
一般公開ありと書いてありますのでこの機会に２隻一度に欲張り見学
してみてはいかがですか？
2011年11月06日（日）
No.467
(スタッフ日記)
ほんのちらっとお知らせ
曳き釣り好きのみなさん。次はこれですよこれ。
そ そーです。ソナーです。
ソナーと言えば高いイメージが有りますが、トランサムにボルトオン。
モニター装着段階と申しましょうかメーカーさんも思案に思案を重ね
商品化されたみたいです。（リーズナブル価格設定で）
今日はここまでですよー （*^_^*）
2011年11月05日（土）
No.466
(スタッフ日記)
剥離
合歓サービスの山本です。
昨日から作業をしているＦ３０Ａなのですが
新たに問題が起こりました。
オイルパンが熱によりガスケットが剥離しました。
対処としては液体ガスケットを塗り、規定トルクで
ボルトをしめていきたいと思います。
2011年11月05日（土）
No.465
(スタッフ日記)
昨日は多治見に遠征してきました。
初めて行ったのですが多治見修道院ワインフェスタ。
今回で８回目だそうです。多くのスタッフ、お客さん等でとにかくにぎやかでした。各種ワインの試飲販売。おつまみも豊富でイベント盛りだくさんでしたよ。来年はぜひともお出かけください。
大聖堂でのトークショー、ピアノ演奏など得した気分になりました。
春のお花見と言ったところでしょうか。地元の方々も楽しみにしていたそうです。
2011年11月04日（金）
No.464
(スタッフ日記)
ドライブシャフト
合歓サービスの山本です。
Ｆ３０Ａのドライブシャフトが折れていました。
見事なまでに切れていまして
これから原因などを探していきたいのですが
なかなかむずかしそうです。
2011年11月04日（金）
No.463
(スタッフ日記)
ノーザンライト発電機
液体ガスケット
合歓サービスの山本です。
液体ガスケットとはなにかといいますと
耐水性と耐熱性にすぐれたシリコンみたいなものです。
面に傷があったりするところに塗ったりして
漏れをなくしたりもしてくれます。
ただ塗るときはよく油や水気をとってから塗りましょう。
2011年11月01日（火）
No.461
(スタッフ日記)
